年齢とか役職に関係なく、全員とコミュニケーションを取りやすいなと思っています。
Gさん(受発注課)
- 【社歴と担当しているお仕事は?】
-
入社 11 年目です。
受発注課に所属してまして、主にお客様の電話の応対と受注発注商品の発注等に携わってます。
- 【やおきんを選んだ理由は?】
-
全然この会社のことを知らずに高校生の時に来ていまして、「うまい棒の会社」っていう情報だけは知っていたんですけど、ここに入ったときに、雰囲気がすごく和やかだなぁと思いました。会社や仕事に対して、もっと冷たく、緊張するイメージを持っていたんですけど、すごくみんな明るくて、いい雰囲気だなっていうのを感じました。その雰囲気で「入ったら楽しそうだな」と思って、直感で選びました。
- 【入社前は不安だった?】
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いえ、不安はそんなになかったですね。面接してくれた方とか常務や社長も、最初から気さくに話していただいて、「大丈夫だから」みたいな感じでした。面接や見学のときにも、何人か働いている方をご紹介してもらって「この人が先輩になるから」という会話をさせてもらったので、だいぶ緊張もほぐれたのかなと思います。
- 【実際入社しての感想は?】
-
第一印象からあまり変わらず、雰囲気がいいなと思います。年齢や役職に関係なく、全員とコミュニケーションが取りやすいです。
- 【職場の雰囲気は?】
-
職場全体も同じで、課ごとの壁もなく、たぶん会社で話したことがないっていう人はいないんじゃないかというくらい、(職場)全体でコミュニケーションを取っている印象があります。
- 【やりがいを感じる瞬間は?】
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お客様とお話をしていて、新商品が出たとき「この商品、おいしかったよ」「すごく売れてるよ」「この前、勧めてもらったよね」とか、そこまで言われると、やっていてよかったなというふうに思いますね。
- 【将来のビジョンは?】
-
受発注課は、主に電話応対をしているんですが、電話という顔の見えないコミュニケーションで、声だけだと表情がわからないので私の気持ちも伝わりにくいし、相手の考えていることもなかなか感じ取るのが難しいんですけれど、そこを電話というコミュニケーションだけで何とか埋めていけるように。電話でしかお話したことがない方でも、やっぱり長年やっていると関係性ができてきて、お名前を覚えてもらったりとか声をかけてもらったりすることもあります。そういった、人と人とのつながりを大事にして頑張っていきたいなと思っています。
- 【やおきんに向いている人は?】
-
人と話をすること、コミュニケーションが取れることが、特に大事かなと思います。一人ではなかなか仕事ができる環境ではないので、会社の中でも、外でも、とにかく話をしてみて仕事を進めていくので、コミュニケーションを嫌がらない方のほうがいいかなと思います。
向いていない人はいないと言いたいんですけれど、結構、体育会系な感じなので(笑)、一人で集中したいという感じの方だと、ちょっとつらいかもしれないです。
受発注課も電話が一番のメインになってくるので、とにかくハキハキしゃべれるのが一番いいかなと思います。電話だと、普通にしゃべっていても「暗く聞こえちゃう」という声もよくいただくので、とにかく明るく元気にあいさつができる人が向いているかなと思います。
- 【やおきんに応募しようか迷っている方へ】
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仕事にやりがいを持ちたいと思う人、やる気を出して頑張りたいという人、ぜひ一緒に働きましょう!
商品に感謝しながら、商品を愛しながら、楽しく前向きな営業ができると思います。
Sさん(営業課)
- 【入社してどのくらい?】
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入社は昨年の2月1日に入社したので丸1年くらい経ってます。
- 【以前の仕事内容は?】
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以前は鉄道会社に勤務をしていまして、大学を卒業してから12年程度、働いておりました。
- 【転職のきっかけは?】
-
前職でも非常に充実した毎日は過ごしていたんですけれども、もうちょっとどちらかというと内向きな仕事が多くて、やっぱりそのデスクワーク中心で色々と仕事をしている中で、もっとその外向きな仕事、アグレッシブに外に出て、いろんなところでいろんな人と会話をしながら仕事をしたいなと思いまして。それがきっかけで転職活動をしておりました。
- 【やおきんを選んだ理由は?】
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ずばり、小さい頃から親しみのある商品をたくさん持っていたからです。少なからず親しみがあったので、興味があって応募しました。
- 【入社前は不安だった?】
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会社の規模も、組織の人数も、年齢層も違いますし、環境も違うので、まずは人に慣れることができるのかなという、漠然とした不安はありました。
(入社してみたら)全く心配はなかったです。周りの方がよかったというのもあるんですけれども、非常に温かくてアットホームで、大きく言えば家族的な感じで、すごく温かく迎え入れていただいて。入って1、2 カ月ぐらいでもうこんなに慣れて、親しくできるんだと思って。そういう意味では、本当にストレスを感じずに、すごく充実した生活を送れています。
- 【職場の雰囲気は?】
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皆さん、仕事に真面目にといいますか真剣に取り組んでいるので、そういった意味では、正直、普段から和気あいあいと会話を交わすという雰囲気ではないんですけれども、とはいっても、デスクワークから外れて、各営業先に行く前とかはいろんな情報交換もしますし、それこそ業務が終わった後とかにいろんな話もします。すごくアットホームといいますか、楽しくいろんな会話をしながら仕事ができているなと思います。
- 【やりがいを感じる瞬間は?】
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自分で足を運んでいろんな得意先にご案内させていただいて、1つでも注文いただけると、頑張ったかいがあるなと。非常に目に見えやすい結果なので、非常にやりがいの1つになっているかなと思います。
- 【営業未経験からの感想は?】
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もちろん、覚えることはいっぱいありますけれども、特にハードルが高いなとは思いませんでした。どんな仕事でもやることというのは基本的には同じで、相手とのコミュニケーションで自分を信頼してもらって商品を買っていただくということが多いなと感じているので、そこは自分が持っている人間性とかコミュニケーションとかそういったものを前面に出していけば。
- 【将来のビジョンは?】
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まだ1年目なので具体的に考える時間がないというのが、正直なところではあるのですけれども。私がこの会社に入ったきっかけは、いろんな商品づくりをしてみたいというのもきっかけの1つだったので、今の営業職として実績を積みながら、他の業務も幅広く経験できたら、また1つステージが上がるのかなと思います。なので営業にとらわれずに、いろんな職種を経験できるのであれば、やってみたいなと思っています。
- 【やおきんに向いている人は?】
-
自分から積極的に動ける人はすごく向いていると思います。営業職となると、どうしても一人一人に任せられる裁量が、通常のチームでやる仕事より多いと思うので、何事も自分に責任を持って、自分から動いて、自分で考えて、自分で行動できる人が向いているのかなと思います。
とはいっても、そうでない方が向いていないわけではなく、そういった方のほうが、始めは入りやすいといいますか。もちろんコミュニケーションを取りながらいろいろ教えていただけるので、周りの方と難なく会話がきる方であれば、特に問題なく勤められるかなと思います。
- 【やおきんに応募しようか迷っている方へ】
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私も営業未経験で入りましたが、やはり「やおきん」という名前を聞いて皆さんも思い浮かべる通り、うまい棒をはじめとした商品が、自分のスキルよりも自分を後押ししてくれるような、非常にありがたい商品がいろいろとそろっています。そういった意味では「営業は難しいかな」と思う方もいらっしゃるかもしれないですけれども、そんな自分を、知名度のある商品が助けてくれます。なので商品に感謝しながら、商品を愛しながら、楽しく、前向きな営業ができると思いますので、ぜひ一緒に働ければなと思います。お願いします。
大好きなロングチューの会社だったので、迷わず応募しました!
(Tさん 商品課)
- 【入社歴と担当課は?】
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入社3年目です。現在は貿易業務を担当しています。
- 【以前の仕事内容は?】
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以前はホテルで働いていました。ホテルのフロントで、海外のお客様のご案内をしていました。
- 【転職のきっかけは?】
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コロナウイルスの影響で海外のお客様がすごく減ってしまって、またホテル業界で勤務形態も不規則のところがありまして、長く働くことができる会社に転職したいなと思い転職しました。
- 【やおきんを選んだ理由は?】
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たまたま求人を見て、私のこの大好きなロングチューの会社だったので、迷わず応募しました!昔からこのお菓子が大好きで、やおきんという名前も知ってましたし、ちょうど求人が出てきたので、これはやってみよう!と思って応募しました。
- 【入社前は不安だった?】
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初めは受注課に配属されたのですが、女性が多い部署だったので、意地悪な人がいたら嫌だなとは思っていたんですけれども、実際はそのような方はいらっしゃらず、何かわからないことがあってもすぐに教えていただけたり、何でも相談しやすい環境でした。
受発注課は毎日お問い合わせが多くて大変なんですけれども、みんなで協力して業務を行っていました。
- 【今担当している仕事内容は?】
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現在は貿易業務を担当しています。弊社主力商品のうまい棒を UAE やアメリカ、台湾などに輸出しています。輸入も行っています。主に中国やタイマレーシア、韓国などから商品を 1 コンテナ単位で輸入しています。主にメールで輸入者に発注作業を行ったりですとか、私の上司が海外出張に行って商品を見つけてくることもあります。いつか一緒に同行してみたいと思っています。
- 【将来のビジョンは?】
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これからもうまい棒を世界各国にたくさん輸出していきたいです。
- 【やりがいを感じる瞬間は?】
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自分が担当して出荷した商品が世界で売られているのを、実際に輸入した方から写真が店頭の写真が送られてきて、それを見た瞬間にやりがいを感じます。
- 【職場の雰囲気は?】
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とても勢いのある会社だと思います。
- 【やおきんに向いている人は?】
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やおきんは粘り強い人や根性がある人が向いていると思います。一人で抱え込んでしまう人は向いていないと思います。チームワークが大切です。
- 【やおきんに応募しようか迷っている方へ】
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お菓子が好きな方はぜひ応募してください!
今、長男は4歳。会社の仕事を説明したりするととても喜んで嬉しそうに聞いてくれるので、選んでよかったなと思います。
Sさん(倉庫業務課)
- 【社歴と担当している仕事は?】
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社歴は、今年で16 年目になります。物流全般に携わる仕事をしているんですけれども、八潮営業所で出荷に関することや、運送会社さんとの折衝等をやらせていただいております。
- 【やおきんを選んだ理由は?】
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もともと子どもが好きで、将来、子どもができたときに喜んでもらえるような、説明しやすいような会社に勤められたらなと思い会社を探して、最終的にやおきんに入社させてもらいました。今、長男が4歳になりまして、会社の仕事を説明したりするととても喜んで、うれしそうに聞いてくれるので、選んでよかったなと思っています。
- 【入社前は不安だった?】
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会社に来て、なじめるのかなとか、どういった仕事内容なのかなというところの不安はありましたね。働いてみると、とてもアットホームな雰囲気といいますか、最初はもちろん緊張したんですけれども、懐が深い先輩方ばかりでしたので、とても気が楽になりました。
- 【懐の深さを感じた経験は?】
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仕事だけというわけではなくて、たまには雑談を交えながら仕事をしていくというところが、仕事仕事していなくて、気持ちが楽になることがありますね。
- 【やりがいを感じる瞬間は?】
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駄菓子という子どもに人気のお菓子を扱っていますので、小売店さん等に行ってお菓子が並んでいるところを見ても、「あ、私が手配した商品が並んでいるな」と感じますし、さらにお客さんがうれしそうに手に取っているところを見ると、「ああ、私たちの商品がお客様を喜ばせているんだな」と実感できて、そこにとてもやりがいを感じています。
- 【将来のビジョンは?】
-
私は物流のことに携わっておりまして、安価な商品を扱っています。今、物流のコストもだいぶシビアになっておりまして、さまざまな課題を抱えておりますので、そのような課題を解決できるようなエキスパートになっていければなと思っております。
- 【やおきんに向いている人は?】
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向いている人といえば、自分のエピソードになっちゃいますけど、子どもが好きな人とか、もちろんお菓子を扱っていますのでお菓子が好きな人も、ぜひやおきんに入社していただければ。本当に何百種類といういろんな商品を扱っていますので、楽しさがあると思います。
「自分は向いてないかな」と思っても、何百種類もの商品を扱っている会社ですので、どんな方が来ても、それを迎え入れる懐があります。ぜひ考えていただければと思います。
- 【やおきんに応募しようか迷っている方へ】
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子どもが大好きな商品を扱っています。子どもが好きな方は、お菓子を仕事にしているというのは自慢にもなります。仕事をしていても身近に接する機会が多いですので、ぜひお菓子が好きな方、子どもが好きな方に応募していただければと思いますので、よろしくお願いします。
「コレもパパの会社のお菓子だね!」って言ってくれる時にやっぱり嬉しさを感じました。
Kさん(システム業務課)
- 【社歴と担当している仕事は?】
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入社18年目です。システム業務課で社内のシステムの業務全般をやっております。細かい仕事であれば、誰かが「パソコンがちょっと調子悪いんだけど」というときもそうですし、セットアップのところから、あとはサーバーのメンテナンスですとか、社内のいろんなシステムをシステム会社さんとやりとりをして構築をするというように、幅広くシステムに関することは全てやっております。
- 【以前の仕事内容は?】
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以前は小売業でバイヤーの仕事をやっておりました。
- 【転職のきっかけは?】
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始業時間が遅い分、終業時間も遅くて、10 時-19時が定時という会社だったんですね。残業等も多かったので帰りが終電になるようなことも多かったんです。若いときはそれでも楽しかったので全然構わなかったんですけれども、やっぱり子どもが生まれて、子どもがちょうど小学校に入るか幼稚園ぐらいのときに、子どもが朝起きたら私はいない、帰ってきたら子どもは寝ている、これはちょっと寂しいなと思ったんですね。子どもと過ごす時間も考えて仕事をしたいなと思いまして、住んでいる市内で、どこか定時の早い、いい会社はないかなと探し始めたのが最初ですね。
- 【やおきんを選んだ理由は?】
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そうですね。うまい棒は知ってましたので、知ってる会社で働きたいっていうのもありますし、子供もだんだん小学生ぐらいになってくると、仕事の何をしてるのかみたいに聞かれることがあるんですけど、前職はなかなか説明がしづらかったんですけど、お菓子をやってるよっていうのは子供にとっても分かりやすいですし、親しみがあったので。この会社で働いてみたいなと思ってちょっと応募してみたっていうのがきっかけです。
- 【入社前は不安だった?】
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違う業種で、小売りの畑にいたので、違う業種で働いて。果たして、うまく仕事ができるのかなとかですね。なじむことできるのかなっていうのはちょっと不安はありました。
- 【実際入社しての感想は?】
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最初は、いろいろ知らないことだらけだろうと思って不安だったんですけども、働いてみたら、やっぱりお菓子は誰でも食べるものなので親しめますし、食べてみればわかるというか、頭の中にいろんなことが入ってきやすいというのがありました。全くわからない仕事でいろんな機会のことを勉強するよりも、お菓子に関しては自然と身についていきますので、当初思った不安というのは、あっという間に解消されました。
- 【やりがいを感じる瞬間は?】
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一番は、子どもが小さいときにお菓子を見て「これもパパの会社のお菓子だね」って言ってくれるときにやっぱりうれしさを感じました。最近ではいろんなテレビとかに取り上げられたり、あと地域のいろんなコミュニティで自分の会社のお菓子がみんなに喜ばれているシーンを見ると、ああ、この会社の一員でよかったなというふうに思いますね。
- 【職場の雰囲気は?】
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とてもアットホームな感じがします。私も今日はこうやってスーツを着てかしこまっていますけども、普段はもう少し楽な格好をしています。みんなとの間でも、会話であまり気を使わなくていいといいますか。私がこの会社に入ったときは、なんとなく昭和感が強いなという感じもあり、昔ながらの「みんなで仕事をしていく会社」という感じです。
- 【将来のビジョンは?】
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今まで転職を何回かしたんですけども、やはりこの会社はついの仕事というか、この会社で人生を終えていきたいなと。楽しく引退まで働ければなというふうに思っています。
- 【やおきんに向いている人は?】
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ビジネスライクに仕事は仕事で割り切って、あまり交流を持たないみたいな人はちょっと向かないかなと感じますね。先ほど話した通り、アットホームな会社なので、仕事をしている中でもみんなとコミュニケーションを取っていけるという人がいいと思います。
あとは、自分の仕事の枠をあまり決めない人が向いているかなと。自分ができることをやる、できないことはできる人がやってくれるというのがあります。自分で枠を決めずに、自分のできるいろんな仕事をやってくれるという人が向いていると思います。
逆に自分で枠を決めちゃって、これしかしない、これしかできません、という人は、つまらない会社に思ってしまうかもしれないですね。
- 【やおきんに応募しようか迷っている人へ】
-
転職は非常に不安なことも多いと思います。私も不安でした。ただ、うちの会社は、先ほど申し上げた通り、とてもアットホームな会社ですので、入ってくれば、みんながあなたのできないことをフォローして助け合ってくれます。なので、心配せずに、ぜひ飛び込んでいただきたいです。
私の部署ですとコンピューター関係の仕事ですが、例えば、今やっている仕事が、ただコンピューターとだけ向かい合っていて、人間の温かみがないな、寂しいなという感情を抱いている方であれば、うちの会社に入ってくれば、適度な距離感で人とコミュニケーションを取りながら楽しく、自分の持っているスキルを生かして働いていただくことができると思います。ぜひうちの会社に来てください。よろしくお願いします。
困った時に助けてもらえたり、相談しやすい環境だと思います。
Tさん(受発注課)
- 【以前のお仕事は?】
-
入社は 1 年目になります。以前は建築の現場管理、施工管理の仕事をしていました。
- 【転職のきっかけは?】
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建築の現場監督 7 年間ぐらいやっていたんですけども、家族が、子供ができて、正直多忙だったっていうのもあるんですけど、やっぱり家族との時間を作りたいっていうのが第一にあって。土日のお休みだったりとかそういうのが考えられる業界っていうのを探してて、転職しました。
- 【入社前は不安だった?】
-
正直、不安はありました。前職の建築の現場監督は、男性が多かったり、外に出て現場を回ったりと、全く畑違いの職業だったので、経験のない職種に挑戦するというのは、勇気がいることではありました。
- 【実際入社しての感想は?】
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やおきんという会社の人たちが、周りも含めてすごくフランクに接してくれます。未経験というのも理解していただいた上での入社だったので、一から丁寧に教えてもらっています。入社前までは不安もあったんですけれども、入社してからは集中できるというか。「頑張ってやっていける」という気持ちです。
- 【現在の仕事内容は?】
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今は受発注課という課に所属しています。お客さんから注文をいただいて、商品の出荷の手配をするという事務的な業務にあたっています。あとはメーカーさんともやりとりをして、商品の在庫管理といった業務も行っています。
- 【やりがいを感じる瞬間は?】
-
自分が手配した商品が並んでいるのを、子どもたちが手に取って喜んでいる姿を見ると、自分がそれに携われているのかなと、やりがいを感じますね。
- 【職場の雰囲気は?】
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前の職場に比べると、人と人との距離感が近い印象があります。良くも悪くもかもしれませんが(笑)。ただ、困ったときにいろいろ助けてもらえたり、相談しやすかったりする環境ではあると思います。
- 【将来のビジョンは?】
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今30 代前半なんですけれども、中途で入社して、会社的にも即戦力として見てくれていると思っています。受発注課は今、男性社員が自分しかいないのですが、責任ある仕事を徐々に任せてもらってきているので、ゆくゆくは課全体を管理していけるような人物になっていきたいって思います。
- 【やおきんに向いている人は?】
-
一応、前職、現場監督でその建築の現場っていうのも、お客さんがいて、建物をたててくれる職人さんがいてっていう。その間に立って仕事をするっていう職業で。人と人とのつなぎ役というか、コミュニケーションというのは必要な職業だったので、今の受発注課っていうのもお客さんとメーカーさんだったりとかを、社内でも営業の方だったりとかとの連携っていうのがすごい必要になってくるので、そういう部分では、前職と通ずる部分はあるので、やっぱりコミュニケーション能力って言ったら大げさなんですけど、やっぱり人と接するのが苦じゃなかったりとか、好きな人っていうのは向いてるかなと思います。
向いてない人っていうと、そうですね。職人気質的に何か一つのことに集中してものづくりだったりとか、専門的にやりたいっていう人はちょっと向いてないかもしれないですね。
- 【やおきんに応募しようか迷っている人へ】
-
自分も中途入社で。入社した身なんですけども、やっぱり中途で入るっていうのは非常に勇気がいることだと思います。ただ、一度一歩踏み出してしまえば、意外とこう、うちの会社もそうですけど何とかなると思いますので、ぜひ迷っていたら一度面接だったりとか会社に応募してみてはいかがでしょうか?
自社の製品が喜ばれて、子どもたちが笑顔になる時にやりがいを感じます。
Oさん(商品課)
- 【社歴と担当している仕事は?】
-
入社19 年目になります。営業企画部商品課に配属されまして、主に広報、SNS でいうところの「中の人」等を担当しております。
11月11日に「うまい棒の日」と呼ばれる記念日があるのですが、弊社ではそれに向けたマーケティングを行っておりまして、「うまい棒の日キャンペーン」といった、末端のお客様に向けた、いろいろな施策も行っております。展示会も、弊社は外注さんを使用してということがないので、自社でデザイン・企画から起こして、設営までも自社でやっています。
- 【やりがいを感じる瞬間は?】
-
「すみだストリートジャズフェスティバル」といったものに出ているんですけれども、お子さんに駄菓子を配ったりするんですね。そういったときに、非常に自社の製品が喜ばれて、子どもたちが笑顔になるときに、すごくやりがいを感じますね。
- 【やおきんを選んだ理由は?】
-
私は小さい頃からいろいろな駄菓子を食べて育った世代ですので、それに関われるのは非常に魅力的でした。
- 【入社前は不安だった?】
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私は、不安要素が意外となくて。説明会にも出たんですけれども、今の社長に挙手をして質問をしたりとか、結構グイグイと勢いのある感じで(笑)、面接とかも受けました。
- 【実際に入社してみての感想は?】
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勉強することがたくさんあったので、がむしゃらに吸収していこうみたいな感じではありましたね。
会社の雰囲気は、とても明るいのですぐになじめました。私はいじられやすいキャラなので先輩方も優しく絡んでくれて(笑)。そういったところもあって、すぐになじめました。
- 【職場の雰囲気は?】
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ワンフロアで部署が全部まとまっているんですけれども、他の部署と共同で仕事することも多くて、展示会も、営業課であったり受発注課であったり、他の課の意見を取り入れたりしながら、一丸となって同じ仕事やることになります。そういったところが非常に良い点だと思います。
- 【将来のビジョンは?】
-
昨今、駄菓子屋さんが減っている中で、「駄菓子文化」というものを再度、新しい形で、作っていきたいです。子どもの頃から駄菓子に触れていた人たちが、大人になったときに懐かしがってもらえるものを作り上げていきたいと思っています。
- 【やおきんに向いている人は?】
-
向いている人は、いろんなことをやりますので、自分から意見をたくさん言ったり、アグレッシブにグイグイくる感じの人は合うのかなと思います。逆に壁をつくっちゃうタイプといいますか、自分の仕事はここまでだ、みたいにしてしまう人は、あまり向かないかもしれないですね。
- 【やおきんに応募しようか迷っている人へ】
-
やおきんでは一緒に駄菓子文化を保存して、さらに盛り上げてくれる方を募集しております。ぜひよろしくお願いします!